2010年02月10日
仕事が一段落してしまい、ヒマな上に、帰国中の弟がMacを必要としていたので
ここ数日インターネットからやや離れておりました。
そのかわりに、本棚から古い文庫を選んで読んでいました。
ニューロマンサー
ウイリアム・ギブスン/著
黒丸尚/訳
ハヤカワ文庫

この本がワタクシの本棚にある理由。
その昔、本がいっぱいある会社に勤めておりました。
会社にある本は、自由に借りて良かったので、同じ著者の「ディファレンス・エンジン」を借りました。
1991年のことでした。
ごく軽度の活字中毒者だったワタクシが、なにか難しいのが読んでみたい、といったら
先輩が薦めてくれたのでした。
チンプンカンプンでした。
内容は、産業革命後に蒸気機関がどんどん発達して、蒸気機関コンピューターに管理される世界だったと思います。
明治時代に活躍した日本人の名前も出てきて、文明は今と全然違う方法で進んでる、電気ないし。
魅力的なんだけど、かわいそうなワタクシの頭がついて行けてませんでした。
その後、しばらくして古本屋で見つけたのが
ニューロマンサーです。
よっしゃ、ウィリアム・ギブスン、リベンジじゃ!
でも、1回目はやはり撃沈。
サイバースペースというのが頭の中に描けないのです。
当時まだパソコンには触ったこともなかったですからね。
昨年末に本棚を組み立てたことがきっかけで、また古い本を読み返したりしていたのですけれど、
ニューロマンサーが書かれたのは1984年なんですね。四半世紀前ですよ。
そして著者が作中の事物に付けた名前のいくつかが、現在一般的に使われています。
ゆえに、今読むと当時より内容が理解できます。
後にビデオで観た「JM」とか「マトリックス」のイメージにもだいぶ助けられて、ようやく登場人物の躍動感がわかる程度のスピードで読めるようになりました。
いやあ、普段あまり読まないSF、特にこれは強敵でした。
ボロボロの表紙から、激闘の跡が窺えますでしょ。
ここ数日インターネットからやや離れておりました。
そのかわりに、本棚から古い文庫を選んで読んでいました。
ニューロマンサー
ウイリアム・ギブスン/著
黒丸尚/訳
ハヤカワ文庫

この本がワタクシの本棚にある理由。
その昔、本がいっぱいある会社に勤めておりました。
会社にある本は、自由に借りて良かったので、同じ著者の「ディファレンス・エンジン」を借りました。
1991年のことでした。
ごく軽度の活字中毒者だったワタクシが、なにか難しいのが読んでみたい、といったら
先輩が薦めてくれたのでした。
チンプンカンプンでした。
内容は、産業革命後に蒸気機関がどんどん発達して、蒸気機関コンピューターに管理される世界だったと思います。
明治時代に活躍した日本人の名前も出てきて、文明は今と全然違う方法で進んでる、電気ないし。
魅力的なんだけど、かわいそうなワタクシの頭がついて行けてませんでした。
その後、しばらくして古本屋で見つけたのが
ニューロマンサーです。
よっしゃ、ウィリアム・ギブスン、リベンジじゃ!
でも、1回目はやはり撃沈。
サイバースペースというのが頭の中に描けないのです。
当時まだパソコンには触ったこともなかったですからね。
昨年末に本棚を組み立てたことがきっかけで、また古い本を読み返したりしていたのですけれど、
ニューロマンサーが書かれたのは1984年なんですね。四半世紀前ですよ。
そして著者が作中の事物に付けた名前のいくつかが、現在一般的に使われています。
ゆえに、今読むと当時より内容が理解できます。
後にビデオで観た「JM」とか「マトリックス」のイメージにもだいぶ助けられて、ようやく登場人物の躍動感がわかる程度のスピードで読めるようになりました。
いやあ、普段あまり読まないSF、特にこれは強敵でした。
ボロボロの表紙から、激闘の跡が窺えますでしょ。
2010年02月06日
2010年02月04日
2010年02月02日
2010年02月01日

船橋の酒師匠、矢島酒店でも販売している、かぐら辛っ子を紹介します。
「かぐらなんばん」という赤ピーマンみたいな唐辛子の種を取って刻み、塩と麹だけで漬けたものです。

ふたを開けると、こんな感じ。
まっかっかでーす。
からいけど、旨いです。
辛さ、しょっぱさ、酸っぱさのバランスがよくて、薬味にも調味料にも便利に使っています。
うどんやラーメンに入れたり、お茶漬けにしてもおいしいです。

新潟の「魚沼や」という会社で出しています。
米どころの魚沼地方ですが、ふたには「いよぬま」とルビが振ってあります。
あちらの方言だと、そういう発音になるのでしょうね。





