いびきとよだれの日々

犬と暮らす船橋市民。出会った面白い事件、人、犬、本、ことば、食べ物など。体育会系美術部出身。

臆病。しかも横着。

東京はサクラが満開だそうです。
船橋も市街地はだいぶ咲きましたが、運動公園はまだほとんどつぼみです。
天気もいいし、ラムを連れて出かけてみました。
もう学校は春休みなので、平日にもかかわらず、サッカーやテニスや野球の練習をする人がたくさん来ていました。

ビビリのラムは、これがとても怖いのです。
テニスの「ぽーん」
野球の「かーん」
その音が聞こえると、とにかく逃げたい隠れたい…
散歩は始まったばかりなのに、車に戻ろうとします。
すごい力でリードを引っ張るので、少し走らせてあげようとしたら、加速が付きすぎて私の足が地面から離れるんじゃないかと思いました。飼い主を凧のように揚げる犬。
駐車場に着くと、一刻も早く車に乗ろうとしています。
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ああ、ほっとした!

余談ですが、今日すれ違ったおばさまにも「auの犬にそっくり」と言われました。
この前の園児に続き、また? 船橋じゃSoftbankは認知されていないのでしょうか?

ターシャ・テューダー展

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本のお仕事の縁で招待券を頂き、銀座松屋で開催中の「ターシャ・テューダー展」を観てきました。
1938年にデビューした人気絵本作家であり、ガーデニングの達人として尊敬を集める今年92歳のスーパーおばあちゃん。
180年ほど前のファッションが好きで、自ら手作りして普段着にしていたり、ろうそくの灯で生活しているため、秋に一年分のろうそくを蜜蝋から作ったり、ほとんど電気に頼らない自給自足の生活を実践しています。
展覧会では絵本の原画や手作りの衣装、人形のほか、ターシャが愛用している手回しの糸車やミキサー、庭で収穫したリンゴからジュースを搾る木製の器具なども展示しています。
バーモントの家そのものがまるで歴史博物館のようですが、それをすべて使いこなしているということに驚きます。
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何冊かの著書に触れる機会をいただき、ターシャの言葉が今も私を励まし続けています。
「楽しみは創りだすもの」
「夢をかなえるのに遅すぎるということはない」
彼女自身が身をもって証明しているので、その言葉は素直に心にしみてきます。

銀座の真ん中にあるデパートは、「物欲の殿堂」という印象を受けますのに、その8階にある展覧会場はまるで別世界でした。

春雨とペーパードリップ

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一雨ごとに暖かく
でも今日みたいに寒の戻りもありますけれど、春でございます。

目の前が畑なこともあって、ずっと思っていたのですが、
暖かい雨が降った後の畑って、土が黒っぽくなって、ふっくらと盛り上がって、
その様子がちょうどコーヒーを入れるときに似てるなあと。
コーヒーの粉に最初少しだけお湯をかけると、粉がふくらんでふわーっと盛り上がります。
これが上手にできるとおいしく入れられます。

冬の雨ではこんなふうに見えないので、やっぱり温度が大事なのかな。
見ているこちらの気分もあるのかな。
今はせっせとお水を飲んでいる畑に、毎日セキレイやツグミやムクドリが来て、なにやら拾い食いをしています。

あをによし

あまりテレビを観ない私が珍しく、ドラマ「鹿男あをによし」を毎週欠かさず観ています。
毎回予想のできない展開で、母もすっかりはまっています。
今度の木曜日はいよいよ最終回。
古都、奈良を舞台に歴史が、鹿が、剣道が…
「鹿の運び番」
「狐の使い番」
「鼠の運び番」
そして、ふと振り返るとそこには
「犬のストーブ番」
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ススキのホーキおよび浅草

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前の休日に、ラムの散歩をしていて、枯れススキを眺めていたらどうしてもホーキを作りたくなってしまいました。
母の余り毛糸をもらって、束ねたススキの柄にひたすら編み込んで。
縁側の泥を掃いたり、ラムの体に付いた芝などを払うのに使っています。

さて、今日は靴の仕事で浅草に行きました。
帰りにせっかくだからと、観音様にお参りをしてきました。
平日の昼間なのに人がいっぱいでおどろいていたら、ほとんどが外国からの観光客でした。
仲見世のインチキ臭い土産物の店先、雷門から見えるアサヒビールの例のオブジェ、花やしきから聞こえる絶叫。
それぞれデタラメなのに、妙に統一感があるのはなぜでしょう?

ファーミネーター

昨日の夕方から熱がある感じがして、部活(スポーツクラブ)に行くのは見合わせまして、早めに帰宅して体温を測ったら37.4度。
今年は風邪を引かなかったのに、これはぬかったものだと急いで布団に入りましたら、あっという間に眠れてしまいまして、11時間ほど昏睡。
すっきり目覚めて、昨晩の頭痛も悪寒も節々の痛みもどこへやら。
わたくしときたら、つくづく丈夫だけが取り柄だわ。

今日はお休みでよい天気だけれど、どこかへ出かけるのはちょっとはばかられたので、犬の毛でもむしることにいたしましょう。
「その犬がいた場所に、うっすらと芝が生えたように毛が抜け落ちることから『シバイヌ』と呼ばれるようになった」という説があるほど、換毛期のラムはすごいです。
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ちょっとお高いので、なかなか手が出なかった犬の抜け毛取り器「ファーミネーター」を、昨年思い切って買いました。
するすると面白いように抜け毛が取れます。生きている毛を引っ張らないで抜ける毛だけ取るので、力を入れなくていいし、犬にもストレスが少ないようです。
これ、高かったんだから長生きしてよね。
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ちょっとの間にこんなに抜けました。
これで毛糸が作れないかと、手でよってみましたが、すぐにぶつぶつ切れてしまうので実用には向きません。

高所作業のみなさま

日々、暖かくなってきました。
今日は風もおとなしく、よく晴れています。
ラムは換毛期のため、毎日大量に毛が落ちるので、天気がよければほとんど外で過ごします。

庭にいると気になるのが、お向かいの宅地造成工事。
ラムのお気に入りは、この前まで黄色いパワーショベルでした。
高い、そして黄色い。ラムの萌えポイントです。

道路整備もほぼ終わり、今日は電柱の新設工事の人が来ていました。
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高いところで動く物は、とことん気になるラムです。
「あんな高いところでお風呂にはいってる人は、何をしているんだろう」

成田さん

母の突然の思いつきで、成田山へお参りに行きました。
今年は開基1070年の記念大開帳が予定されていますが、4月28日から5月28日の期間だけなので、今日はご本尊の不動明王像を拝見することはできませんでした。
そのかわり、できたばかりの新しい総門を見てきました。
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今年はたった2ヶ月もたたないうちに、今年の目標がくじけてしまいましたので、せめて前年比30%に押さえておきたいと思い、ラムに噛まれないように護摩祈祷をお願いしました。

実はわたくし、護摩祈祷に参加するのは初めてです。
巨大な太鼓による落雷のように大きな音を合図にはじまりました。
お坊さま方の唱える真言が、大きなお堂の中に響きわたります。
その声は波動となって、私たちの体にもしみ込み、通り抜け、成田の山を降りて外の世界にも広がっていくようでした。
民族音楽のコンサートみたいだとも思いました。

山内では狛犬さんも発見。
ゴー子だ!
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と思ったら、

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ラムでした。

認定証

晴れてシューフィッターの認定をいただきました。
認定証の写真が、ラムに噛まれた直後の物になってしまったので
いつか差し替えたいものです。
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