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2014
07.21

小布施見にマラソン初参戦

Category: 本日の走る人
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久々のマラソン大会レポ。
今年の目標にあった、観光マラソンを果たしてきました。
長野県の、栗きんとんで有名な小布施町の、とても人気のある大会です。
「小布施見にマラソン(おぶせみにまらそん)」といいます。
ミニマラソンのまちがいじゃないの? とはじめは思ったものですが、
スピードを競うのではなく、文字通り小布施の町を「見る」マラソンなのです。

まだ薄暗い朝の5時。
スタートラインに選手が続々と集まってきます。

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ウエーブ!

盛り上がっていますが、実は6時のスタートが20分遅れました。
周辺駐車場からのシャトルバスが、交通渋滞で会場に到着していないのです。
何しろ、人口1万2千人の町に8千人のランナーが集まるのですから大変です。

ワタクシたちは前日に長野入りし、善光寺近くに宿をとって、
長野電鉄の早朝臨時便で小布施の会場に来ました。
5時頃に荷物預かり所に行くと、仮装の選手がたくさんいて、
記念撮影に応じていました。

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暗くてピントが合わないけど、宇宙戦艦ヤマトを背負っている人。
ちゃんと波動砲も出ます。

お気づきでしょうか、女性ランナー率がとても高いのです。
ハーフマラソンなのに制限時間が5時間もあって、参加しやすいのでしょう。

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前たてに六文銭、赤備えのこの方は、真田幸村ですね。
落ち武者隊を従えていました。
そしてなぜか、揃いの電車ごっこスタイルです。

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さあ、スタートしましたが、みんな急ぐ気なし!
住宅街の狭い道を、仮装パレードがワイワイと通ります。
さっき追い抜いたダンボールマンが気になって、写真を撮ろうとしたら、
はるか後ろをすり足で進んでいました。

たぶん、この人の仮装ですね。

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普通のマラソン大会だと、スタート直後の団子状態では、
無理に前に出ようとして危険な追い抜きをする人が必ずいて、
転倒の危険があり、けっこう殺気立っているのです。
それもここでは皆無。
先頭集団ではどうか知りませんが、ワタクシのまわりでは、
「その衣装、自分で作ったんですか?」
「いいえ、実はドンキで買えるんです、ぜひ!」
なんて会話が繰り広げられていました。和気あいあい。
ふと時計をみたら、1km進むのに8分かかってた!

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こんな田んぼのあぜ道も走るんです。
舗装していないぬかるみも何ヶ所かありました。
大きな金管楽器を演奏しながら進む人に遭遇。
後で検索したら、スーザフォンという楽器で、演奏するのは「走る調律師レオさん」という方。
小布施は毎年参加しているようです。

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手の届くところにたわわに実ったすももや、まだ青いリンゴの果樹園も通ります。
葡萄の木もたくさんありました。もちろん栗林も。

およそレースには向いていないコースなのですが、
走り始めたのはこんな景色を楽しむのがきっかけだったことを思い出しました。
まあ、今でも立派な迷子ランナーですが。

ゲストの金哲彦さんがスピーチしていたように、
21kmのコースに25ヶ所もエイドがあります。
暑い盛りの大会なので、水分補給がいつでもできるようにとの配慮でしょう。
その他にも私設エイドが数えきれないほど。

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あるところでは、プチトマトとアメリカンチェリーをひとつかみ渡されました。
この他にもいただいたのは、
かりんとう、プラム、味噌をつけたキュウリ、ソーセージ。
辞退したけど、塩飴、チョコレート、バナナ、スイカ、奈良漬けに野沢菜漬けもあったなあ。
とてもじゃないが全部は食べきれません!って、何をしに行ったんだっけ?

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アイスも貰っちゃった〜。
これもこの大会の名物らしくて、前方の道には棒アイスをしゃぶりながら歩く人の行列が。アリか!

小布施ワイナリーの横も通りました。

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今年は品切れの商品が多くて、ワインのサービスはありませんと書いてありました。
今まではあったということか?
飲酒ランニングwww

ゴール後にもフルーツや野菜のふるまいがたくさんありました。
お腹いっぱいでゴールは初めてかも。

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前日から天候が不安定で、スタート時は小雨もぱらつき、21℃と例年よりもかなり涼しかったそうですが、
8時ごろから晴れてきました。
畑の中を走っていた時、農家の方らしき人に
「もうじきおひさまが出てくるから、暑くならないうちにゴールしろ〜」
と声をかけられました。
本当にそのとおりになりました。

エイドが多いのももちろん、ビニールのパックに入った氷を渡してくれるところが何ヶ所もあって、
これなら気温が上がっても安心だと思いました。
仮設トイレもたくさんあるので、どこもあまり混んでいませんでした。

帰りは巡回バスで温泉に立ち寄り、汗を流しました。
硫黄泉ですっかり疲れも取れました。
3連休だし、もう一泊してもよかったかなあ。
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コメント
ハーフマラソンはまたそれなりにキツイんでしょ?
マラソンの時に国勢調査がアレば 耳嚢2倍
市になるかもw

宇宙戦艦ヤマトあの方も走るんですよね
波動砲発射すれば間違い爆一位w
スーザフォン吹いてる人は
息上がってるし どんな音色なんでしょうね~

姉さんは コスプレなしですか(笑)

ゴールの跡の噴水は気持ちよさそうですね



tookuedot 2014.07.22 10:12 | 編集
tookueさま

普通のハーフマラソンはそれなりにキツイです。
でも、小布施のは「あと3kmで終わっちゃうのか〜」と、
名残惜しいくらいでした。
急いで通りすぎるのがもったいないのです。

ヤマトの波動砲は、射程距離20センチくらいでした(笑)
前のランナーを突っつける程度ですね。
スーザフォンの方はあった時、演奏しながら歩いていましたが、
あの重い楽器を担いで走ったりもするみたいです。

ワタクシはコスプレなしでした。素で走るだけで精一杯です。
夏のレースだと、路上にシャワーがあったり、ホースで水をまいてくれる人がいます。
気持ちいいですよ。
ゴー子姉dot 2014.07.22 10:54 | 編集
なにこれ!超楽しそう・・・・(コスプレが)←そんな趣味はないけれど

どうせなら付け髭だけでもコスプレ捨て欲しかったな~(笑)
でも普通に考えたら、コスプレって物凄いリスクですよね。
余裕がないとできませんね~。

ももくそdot 2014.08.01 23:14 | 編集
ももくそさま

長らく放置してしまいました! 失礼いたしました。

仮装すれば走りにくくなること必定。
なのに、小布施はコスプレ率高かったですね〜
コスプレ部門の審査もあったので、皆さん気合が入っていました。
たっぷり時間をかけて走るタイプの大会なので、
団体コスプレのチームも多かったです。
みんなでおそろいなら、やってみたいなあ。
見ていてもすごく楽しいですよ。
ゴー子姉dot 2014.08.06 23:18 | 編集
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