「ル・さんざ・ぷりゅ」を紹介します

2008年3月29日にオープンした
農村の納屋レストラン「ル・さんざ・ぷりゅ」です。
名前の由来は、フランス語で“0=ゼロ”を意味する“sans”と“プラス、たくさん、無限にある”というような意味の“á plus”を組み合わせた造語で、“何も無いけれど無限の可能性がある”という意味です。
元は養蚕のための納屋だったところで、写真でいうと右手の道路沿いに2本の桑の木が残っています。写っていないけど、この画面のもう少し右側です。
看板は主婦兼書家である私たちの叔母が書いてくれました。

キノコのスープ
去年の秋に、山の師匠、職人館主人が採ってきて塩漬けにしていた秘蔵のキノコ。
名前を忘れてしまいました。ごめんなさい。
すごく香りが濃くて、山の秋がよみがえった感じです。

サラダの中には、土手で摘んだヨモギや、水汲みに行ったときに見つけたツクシもあります。カンゾウもクレソンも朝摘んだばかり。
添えられた紫芋のチップスは透き通っていて花びらみたいでした。

山の中はまだ寒いので、薪ストーブが大活躍。
東京生まれ、東京育ちのいとこが、薪にする木はどれが割りやすいとか火力がちょうどいいとか言うのが面白かった。すっかり田舎暮らしになじんでいます。

旦那さんは福島県いわきの出身で、お魚料理が得意です。食材はほとんど地元の物を使っていますが、海の魚だけは無いので福島から送ってもらっています。
土地の食べ物が何でもおいしすぎるから、夫婦でそれぞれ7キロづつ太ったって!
でも、毎日薪割りしたり、山で山菜を採ったりしてればメタボとは無縁でしょう。
増えたのは筋肉ですよ、きっと…
10席ほどの店内にはBGMがありません。鳥の声だけ。大きな窓から畑と山が見えるだけ。
ほんとに何も無い隠れ里なのに、毎日「Yushi-cafeで聞いてきました」とか「みどりやさんで紹介されて」といって新しいお客さんが来てくれます。
地元の人たちが、みんなでもり立ててくださるようなのです。
お近くへおいでの際は、しあわせなレストランにぜひお立ち寄りください。
農村の納屋レストラン ル・さんざ・ぷりゅ
TEL.FAX 0267-52-2080
長野県佐久市春日3256-2
※2009年4月から定休日が変わります。
木曜日定休、金曜日はディナーのご予約のみお受けいたします。
予約の方にはご希望をお伺いいたします
記念日、好物とそうでないもの、ご相談ください
カーナビには途中で探索不可能になる物もあるようです
「春日野カントリー」と「職人館」の看板を目印にするといいみたいです

5月に初めて行き、先日の月曜日にも行ってきました。
事前に苦手な食材以外に
野菜を多めで、デザートはチョコレートが
食べたい!と
わがままなリクエストをしてしまいましたが
シェフはきっちりと答えてくれました!
一緒に行った友人も大満足していました。
お店のHPが無いので、お礼が言いたかったので、この場をお借りしたいと思います。
美味しいお料理をありがとうございました!
また伺いたいと思っています。
2008.07.16 (Wed) | FURA #XVgCdbeE | URL | Edit